シャッターが開かない・鍵が開かない
このトラブルが起こり得るシャッターの種類
手動シャッター・家庭用（軽量）電動シャッター・重量シャッターなどシャッター全般
考えられる原因は？
防犯のために取り付けているシャッターの鍵が急にあかない・しまらないとなると、
シャッターの意味をなさなくなってしまいます。
手動・電動シャッターに限らず鍵が作動しない原因として考えられるのは、鍵穴の中（シリンダー）の磨耗や錆びによる経年劣化。鍵と鍵穴の中が噛み合わなくなることで起こります。
また手動シャッターの場合、鍵をかけた際に中の細いスプリングが突っ張ることで鍵の役割を果たしているのですが、このスプリングが折れてしまっているケースも考えられます。
修理方法は？
シリンダーが壊れている場合はシリンダーの交換を、スプリングが折れている場合は内外錠の交換をします。当社では、各メーカーの鍵交換用部品の在庫は常にご用意しているため、早ければご連絡いただいたその日に修理することが可能です。
概算修理価格
シャッターは設置場所のサイズに合わせた、完全オーダーメイド品です。そのため、一度現場にてお見積もりを行う必要があります。
当社では、自社技術者の派遣と仕入先の選定にてコストカットを行うことで、他社より低価格にて最良のサービスを提供することをお約束。他社のお見積もりに疑問を感じた際なども、お気軽にご相談ください。
シリンダー・内外錠を交換する場合
1万5千円～
修理完了までの日数
シリンダー・内外錠を交換する場合
1日（1時間程度で終了します）
修理の流れ
ご相談
電話・FAX・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
その際、貴社名・ご担当者名（個人の場合はご氏名）・ご住所・お電話番号・シャッターの状態（上がらない、降りない等）・シャッターの種類（電動・軽量・オーバードア等）をお伝えくださいませ。
ご相談内容のご確認
緊急修理の場合は現場到着予定時刻を、お見積りご希望の場合は、別途お伺い日のご相談についてのご連絡をさせていただきます。
修理の実施
お見積もりにご納得いただきましたら、緊急修理の場合はその場にて修理を実施いたします。ただしシャッターの状態により、その日に修理が完了するケースと、後日残工事を伴うケース（応急修理）があるためご了承ください。※状況によって修理の流れは異なります。まずは当社にご連絡ください。
