シャッターをぶつけて凹ませた
このトラブルが起こり得るシャッターの種類
手動シャッター・家庭用（軽量）電動シャッター・重量シャッターなどシャッター全般
修理方法は？
ご自宅のガレージで誤って自動車をぶつけてシャッターが凹んでしまった。工場でトラックが誤ってシャッターに追突し、大きく破損してしまった。このような場合、どのようなケースであってもシャッターが曲がった部分を交換することとなります。
凹んでしまってシャッターが使えず困っているという場合は、応急修理ではありますが凹んでしまった部分直し、後日新しい部材に交換することも可能です。
概算修理価格
シャッターが破損した場合は、シャッターの破損具合によって大きく価格が変動します。また、シャッターは設置場所のサイズに合わせた完全オーダーメイド品。そのため、一度現場にてお見積もりを行う必要があります。
当社では、自社技術者の派遣と仕入先の選定にてコストカットを行うことで、他社より低価格にて最良のサービスを提供することをお約束。他社のお見積もりに疑問を感じた際なども、お気軽にご相談ください。
応急修理の場合
2万円～
一般住居のガレージの交換修理の場合（間口3mまでを想定）
3万円～
工場のガレージの交換修理の場合（間口5mまでを想定）
6万円～
修理完了までの日数
応急修理の場合
1日で完了
交換修理の場合
部品の取り寄せに14日～20日程度（修理は1日で完了します）
修理の流れ
ご相談
電話・FAX・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
その際、貴社名・ご担当者名（個人の場合はご氏名）・ご住所・お電話番号・シャッターの状態（上がらない、降りない等）・シャッターの種類（電動・軽量・オーバードア等）をお伝えくださいませ。
ご相談内容のご確認
緊急修理の場合は現場到着予定時刻を、お見積りご希望の場合は、別途お伺い日のご相談についてのご連絡をさせていただきます。
修理の実施
お見積もりにご納得いただきましたら、緊急修理の場合はその場にて修理を実施いたします。ただしシャッターの状態により、その日に修理が完了するケースと、後日残工事を伴うケース（応急修理）があるためご了承ください。※状況によって修理の流れは異なります。まずは当社にご連絡ください。
